富里市議会 2022-12-07 12月07日-04号
日吉台地域においては、50年も前に、宅造業者が突貫工事で整備したというのがありまして、基準に見合っているかどうかも考えなければならないかと思うんですけれども、非常に交通量も多いし、ごみ収集、ごみ真空装置、輸送管が埋設されているために、非常に凹凸も多いわけです。高齢者が安心して手押し車をスムーズに進められないという声も聞いております。
日吉台地域においては、50年も前に、宅造業者が突貫工事で整備したというのがありまして、基準に見合っているかどうかも考えなければならないかと思うんですけれども、非常に交通量も多いし、ごみ収集、ごみ真空装置、輸送管が埋設されているために、非常に凹凸も多いわけです。高齢者が安心して手押し車をスムーズに進められないという声も聞いております。
それは宅造業者の人たちはそうだと思うよ。でも、行政というのは、地域に住んでいる人たちと、新しい人たちを融和させるための行政が必要なわけよ。ですから、これから、いつもこのミニ開発なんかって、業者が申請して、事前協議をやっても、我々には全く情報が入ってこない。その地域の人、その土地を持っている人たちから話が来て、ミニ開発だよと、それで情報を得るわけ。
民間の宅造業者がやったのもある、あるいは組合がやったのもある。そういう中で、このように工事が完了しないうちに認定をしたものはあるのかどうか、これについて具体的にお示しいただきたいと思います。 それから、認定とは工事が完了しているかどうかではないんだみたいなことを言っていますけれども、やはり組合と行政とのトラブルがどうなのかというのが一番大きな問題だろうというふうに私は思うんですよ。
それで今流れている先はお二人のお宅の間を、道路じゃないんです、個人のお宅の下をくぐって、下の船橋市のいわゆる旧宅造業者がやった90センチのいわゆる仮称水路といいますか、そこに落ちているんです。
それで今流れている先はお二人のお宅の間を、道路じゃないんです、個人のお宅の下をくぐって、下の船橋市のいわゆる旧宅造業者がやった90センチのいわゆる仮称水路といいますか、そこに落ちているんです。
家が建つ前は楽々と車が通れていたところが、宅造業者等で家が建ちまして、塀がびしっと道路際いっぱいに建ちますと、とても車が通れなくなっていくというようなところを散見いたします、野田市内の中で。